コペンセロのクーペコンセプトって知ってますか?

みなさん東京モーターショーや東京オートサロンなどに行かれますか?私は仕事が忙しくて、まだ1度も行った事がないのですが、2016年におこなわれたオートサロンのダイハツブースでコペンセロクーペコンセプトが展示されて話題になったそうですね。いったいコペンセロクーペコンセプトって何?と思った方(私も含め)今回はコペンセロクーペコンセプトについて書いてみます。

そもそも東京オートサロンって何よ?

オートサロンとは

1983年にチューニング雑誌の「Option」初代編集長の稲田大二郎さんが発起人となり「東京エキサイティングカーショー」の名称で晴海・東京国際見本市会場東館(ドーム館)で初開催したそうで、第5回開催の(1987年)から「東京オートサロン」に改名したようです。

第10回(1992年)では晴海の全会場での開催となり、第15回(1997年)では有明・東京国際展示場(東京ビッグサイト)に移動になって、第17回(1999年)より幕張メッセ(千葉県日本コンベンションセンター国際展示場)での開催となったそうです。

スタート当時は暴走族問題が世間を騒がせて、改造車に対するマイナスイメージが強い中で「チューンドカーの市民権を勝ち取る」というコンセプトから始まったそうなんですが、その後は愛好家の増加と規制緩和などによってマーケット市場が拡大していって、次第にイベント自体がメジャー化していったと言う事ですね。

最初は関与を避けていた自動車メーカー側でも、「東京モーターショー」では無く当イベントで新車発表を行う例が見られるようになってきて、R33型スカイラインGT-R(1995年)やR34型スカイラインGT-R(1999年)、カスタムされる事も前提としていたbBや三菱・デリカD:5もこれに該当。またR34スカイラインGT-Rの最終仕様、Nurもここでプロトタイプが公開されていたそうです。

2000年代以降は自動車メーカーが大規模なブースを設営して、市場調査を兼ねてカスタマイズカーやコンセプトカーを出展しています。加えて、2015年頃よりメルセデス・ベンツなど海外自動車メーカーもオートサロンに参加するようになってきて、純粋なレーシングカーの展示やデモ走行も多く行われて、新年早々という開催時期も相まって、SUPER GTやスーパー耐久などのモータースポーツ活動の体制発表を行うケースが増えているようです。

アジア各国における日本のカスタムカー人気もあり、近年は海外からの来場者が増えているそうですね。3日間の入場者数は第1回の10万3千人に始まり、2015年以降は3年連続で30万人を超えているようですよ。若者の車離れが指摘される中で、熱心な自動車ファンが集まるイベントとして存在感が増していますね。

東京モーターショーは?

東京モーターショーとは

1954年に「全日本自動車ショウ」という名称でスタート。第11回(1964年)から国際モーターショーを目指す方針になって、英文表記と同じ「東京モーターショー」と名称を改めたそうです。

第20回(1973年)までは毎年開催されていたようで1974年の開催がオイルショックの影響で中止になり、第21回(1975年)以降はパリサロンと交互開催方式となる隔年開催となったようです。

第33回(1999年)より、乗用車・二輪車と商用車を分離し、奇数年に「乗用車・二輪車ショー」偶数年に「商用車ショー」を交互に開催したのですが、2006年は商用車ショーを開催しないで第40回の(2007年)より再び乗用車、商用車、二輪車を統合した総合モーターショーとなったそうです。

開催期間は、東京国際見本市会場(晴海)に会場が移った第6回(1959年)以降、幕張メッセに移っても原則10月下旬から11月上旬の約2週間の期間で開催されていたようですが、東京国際展示場に会場を変更した第42回(2011年)からは、会場のスケジュールの都合上、12月上旬開催、会期は10日間となったようです。第44回(2015年)は、6年ぶりに10月下旬から11月上旬に戻ったそうです。

モーターショーの目的

自動車が社会にとって生活必需品になり、自動車の普及率が高まったので、来場者数も多く見込める。自動車メーカー側にとっては、数多くの新型車の発表の場となっています。(実際ほぼ全ての有名な自動車メーカーが出展しているそうです。)自動車に対する興味関心の有無に関係なく楽しめることがモーターショー本来の目的となっているそうです。

単なる自動車展示では飽きてしまうから、デザインコンセプトモデルなど、市販化しない近未来的な実験車両も多く展示されているようです。来場者の興味を掻き立てるショーとしての役割も大きいようですね。

ちなみに2017年の東京モーターショーは来場者数が開催期間中74万500人程になったそうで、平均すると1日あたり約82000人が来場した事になるようです。それだけ来場者数があると自動車メーカー側も必死になって出展しますわな!

本題のコペンセロクーペコンセプトってなんぞや!

ダイハツは2016年1月15日から2日間にわたって幕張メッセで開催された東京オートサロン2016に、コペンセロクーペコンセプトを出展したようです。

2016年に出展された車体は、従来モデルのオープンルーフから固定ルーフへと変更されただけでなくって、カラーはワインレッドが採用されていて、スポーツモデルでありながら上質で落ち着いた雰囲気になっているようです。

また車体先端部から後部にかけて1つの滑らかな曲線を描くように作り込まれている車体は、丸いヘッドライトとテールライト、全体的に柔らかく立体的で、その存在感は大幅に増しているようです。

内外装の細部に目をむけると、エクステリアの各所にはメッキパーツが採用されていて、シートやステアリングなどのインテリアにはレザーを使用することによって、高級感のあるデザインに仕上げていますね。

ダイハツコペンセロクーペコンセプトは、見る人の感性に訴えかけてくるシックでラグジュアリーなデザインが特徴的なんだそうですよ。

ちなみにコペンセロクーペコンセプトとコペンセロ の画像を貼っておきますので、何が違うのか見てください。

上記の画像がコペンセロクーペコンセプト

こちらがコペンセロ

クーペコンセプトにはBBSのホイールにブリジストンのポテンザの組み合わせのようですね。(個人的な意見ですが、正直軽自動車にポテンザいるか?と思いますが…まぁ展示車だからなんでもいいですね!)

コペンセロクーペコンセプトの後ろはこんな感じです。(後ろから見るフォルムは私は好きですが、みなさんはどうですか?)

まとめ

今回コペンセロクーペコンセプトは2016年の東京オートサロンにてダイハツが出展した車両で、まだ販売はされてないので、このコペンセロクーペを購入したいと思っても購入できないのは残念ですが、こういった車両にモーターショーやオートサロンに行けば、ご自身の目で見れるので、是非次回からは行きたいですね。

各自動車メーカーがここぞとばかりに新型車やコンセプトカーをこういったイベントに出展してくれるので、自動車好きにはいいイベントだと思います。

いつの日かコペンセロクーペが販売されるようになれば、面白いと思うのですが販売するかなぁ〜?結構コペンに乗ってる人達いるので、もし販売されたらその人達は喜ぶと思うんだけどな〜。

次はどんなコペンが販売になるのか楽しみにしておきましょう。

今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございます。まだ前回の記事を読んでいない方はこの機会に是非読んでみてください。

(あまり長く書いてないので、すぐ読み終わるのでこの機会に読んでみてね!)

コペンセロにエアロパーツをつけませんか?